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燃費チャレンジは満タン法でやっているから誤差が結構ある。ということでちょっと理論的な考察を。

アイドリング中のガソリン消費量は2L車で20ml/分くらい。
会社までの片道30キロでちょうど信号の変わり目に5回停まって、1回当たり1分停まると5分間の停止。アイドリングストップすると100ml分の節約。

平均11km/Lだから、30キロでのガソリン消費量は2727ml。
アイドリングストップすれば2627mlで、燃費は11.4km/Lになる。
理論上も結構効果があることがわかる。
燃費チャレンジで平均11km/Lが12km/Lになったとすれば、0.4km/Lがアイドリングストップの効果、0.6km/Lが足技の効果ということですな。

経済的効果に換算すると、1年で2万キロ走っているから11km/Lだと、ガソリンが130円/Lとすると年間236363円。11.4km/Lだと、年間228070円で8292円の違いが出る。

ライトの問題はやはりHIDでも頻繁な点灯は寿命に影響するようだ。特にHIDランプは数万するから下手するとバッテリー交換より高くつく。
しかしオートライトで陸橋などでも頻繁に点灯しているのに比べれば、片道5回程度の点灯ならそれほど寿命に影響はないだろう。それより交差点でのバッテリー上がりが困るからやっぱり消さざるを得ない。スモールはつけておくけど。ブレーキもバッテリーを消費するから停車中はサイドブレーキにすれば安心。
ちなみにイグニッションでのバッテリー消費は150m走れば回復するようだ。

コウイチも最近は信号で停まると「(エンジン)消して!」とせがむ。すぐに信号がかわっちゃうと「失敗だね!」。

「ぽぽんた~い」は保育園でおしえたものじゃないらしい。なぞだ。
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by hirommk | 2006-11-28 05:25 | car and bike | Comments(0)

燃費チャレンジ

アテンザの燃費は最初の頃を除いて見事に10-12の間に収まって、平均11キロとなっている。で、ちょっと先週から燃費チャレンジをしてみた。
技的には、ビーチサッカーのシューズをはいての微妙なアクセルワークとアイドリングストップ。

アイドリングストップはちょうど信号の変わり目で止まった場合だけエンジンを止める。会社と家の30キロ間で大体3-5回くらい停める機会がある。エンジンを止めてライトをつけっぱなしだとバッテリーが弱るかもしれない。しかしあまりライトのオンオフは電球によろしくない。と言うことで、エンジンを止めている間のライトは悩みどころだ。
とりあえず1週間やってみてバッテリーの比重チェック。今のところ問題なし。しかしずいぶん水は減っていたので補水。

結果は、12.1キロ/L。
高速を使っていない中では一応最高記録。カタログ燃費の12.2をほぼ達成。
もうちょっと突き抜けて欲しかったが。季節も悪いしこんなもんかな。
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by hirommk | 2006-11-25 12:22 | car and bike | Comments(0)

半年点検

アテンザの半年点検。
寒くなってきたらアクセルがまた引っかかるようになってきたから、スロットルボディーを対策品に交換してもらった。といっても、実はもともと自分のやつは対策品といわれるものだったらしい。
まあ対策品に変えてもらっても再発すると言ううわさは聞いていたけど。

点検をしてもらってる間に代車を頼んだらまだビニールをかぶっているベリーサの新車を貸してくれた。ちょっと緊張する。
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近くの体育館に行くだけだからほとんど走ってないけど、Sモードだと案外過激に加速して驚いた。Dだとやっぱりタイムラグがあって急加速はストレスがたまるが、まったり走る分には十分。
ステアリングは電動のせいか、走っているときはあまり違和感はないが、駐車するときなど超低速時には異常に軽くなる。ブレーキはアテンザに比べると心もとない感じがする。
それと鍵が要らないスマートキーはかなり便利。しかし鍵を持っていることを忘れそうだ。

ベリーサは内装もそこそこしっかりしてるし、外見的にもおとなしいが破綻がなくて飽きの来ないなかなか惹かれるデザイン。
全体的には1500cc以下の車としてはこれまで乗ってみたトヨタ車などに比べると全然いい感じ。自分が買うことはないだろうが、人に勧めることができる数少ない車と言う感じがした。

以前ポリラックをしていたせいなのか、ディーラーで洗ってもらったアテンザはすごいぴかぴかになっていた。
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by hirommk | 2006-11-25 12:02 | car and bike | Comments(0)

「ぽぽんた~い」

「ぽぽんた~い、ぽぽんた~い、あなたは~、あそんでいるか~?」
おなかをたたきながら「ぽぽんた~い、ぽぽんた~い」
指をさして「あなたは~、あそんでいるか~?」
なんだかどこかの若手芸人がやっていそうな芸を披露してくれた。

誰から教わったんだ?
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by hirommk | 2006-11-25 11:35 | family | Comments(0)

現地調査3回目

前回気に入った物件をもう一度見に行った。

今日は道も空いていてジャスト1時間で到着。このくらいなら毎週行っても苦にならない。
早く着きすぎたのでまずは香取神宮見学。
車を降りると早速「だっこ」のコウイチを「自分で歩かないとお団子は食べられないよ」となだめすかしながら全部歩かせることに成功。
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茅葺屋根がすばらしかった。重要文化財。
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で、物件見学。今度は鍵だけ渡されて、「好きなだけ見て来てください」とのことで、メジャーを持って隅々まで2時間くらいかけて見てきた。

車も駐車場に入れてみた。入れるときは何とかなったが、出すときには地獄の坂と狭さ。
あと3センチでぶつかると言う状況で、坂道のマニュアル操作はかなり恐ろしい。
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入れるときは一発でいけたのだから、慣れれば出すのも問題ないはずだが、今のところ一人では絶対に出せそうもない。

近所の猫。目つきが悪い。
しかしこんな猫を外で放し飼いにするのも珍しい。
歩いている姿はたぬきっぽい。
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ピクニック気分。
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帰りに近所の銭湯に行ってみた。
100年前からこのまま、といった感じのところ。
そういえば、銭湯には石鹸やシャンプーは自分で持参していかなくちゃいけないんだった。
一人300円と安いし、風情もあるがもうちょっときれいなところがあるといいなあ。
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ちなみに今回は事前に登記簿を取り寄せてみた。代行手数料が1000円くらいで印紙代が、一通1000円。しかし登記簿の面積が広告の面積と違うから、どうなっているのか不動産屋に聞いてみたら、なんとこの土地は登記簿が10筆に分かれているんだと。
2つ分の分譲地だから2つに別れている可能性はあるなと思っていたが、実は3つ分の分譲地で、地下を水路が走っている関係で、それがまた細かく分筆されたのだそうだ。
10筆もあると登記簿を全部取り寄せるだけでも相当な金額になっちゃう。まあ細かい測量図ももらったことだしもう必要ないけど。
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by hirommk | 2006-11-24 06:00 | Comments(0)

ミニカーコレクション

ミニカブリオレ
1000円くらいだったかな。
トイザラスにて。よくできてる。
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RX-8
400円くらい。
西松屋にて。
プロポーションと赤の発色がきれい。
プルバックにもなってるが、コウイチは別のがよかったみたいですねてた。
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チョロQのRX-8
在庫処分で100円だったかな。
チョロQはプロポーションが変わりすぎていてあまり買う気になれないが、この8はまあまあわからぬでもない。
しかしチョロQのプルバックは強力。
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コウイチの一番のお気に入りはやっぱりこれ。
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もうあちこち壊れてきたけど、相変わらずいつもこれで遊んでる。
中にブロックを入れて、「これパパ、これまっぼん、こうちゃんは後ろ」とかいって。
大きさがてごろで、動かせるとこがたくさんあって、動かすとぶうぉんとうなるあたりがいいのかな。
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by hirommk | 2006-11-24 05:31 | car and bike | Comments(0)

最近コウイチ

最近コウイチの話題から遠ざかっていたが、もちろん成長を実感する日々に変わりない。
特に言葉ははっきりよく出るようになって、保育園からの帰りの車の中では保育園であったことを長々と報告してくれる。
「今日は、~にみんなでおさんぼ行って、~がうんちして、滑り台して、ぶーらんして、かえったのよ。」

友達のことはなぜか呼び捨てが多い。みんな呼び捨てにしているのかと思いきや、保育園では他の子や先生は「つーくん」とか「みよちゃん」とか呼んでいるのに、こういちはいつも「つばさ」、「みよ」、「まなみ」と呼び捨て。
しかしつばさはよく噛む。コウイチはしょっちゅう噛まれてくる。噛み跡があって、「誰にやられたの?」ときくと「つ、ば、さ」。
言葉遣いはなぜか「~なのよ」などと女言葉が多い。

連絡帳がなくなって、よく忘れ物をしてしまうのだけど、コウイチが結構教えてくれるようになった。「コップがなかったよ。パパ、ちゃんと保育園に持ってきて。」「帽子がなかったよ」「ふとんなかったもん」・・・ごめんよ、いろいろ忘れて。

トイレも大体できるようになった。一人で入って鍵まで閉めて、一人でズボン下げておしっこして、ズボン着て水を流して出てくる。うんちもできるけど、ウンチのときはタイミングよく連れて行かないと、大体部屋の隅でこっそり一人静かにしているかと思うとウンチをしてしまう。

着ぐるみの年齢でもなくなってきたかなとも思うが・・・
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やっぱりもうあまり似合わないかな。
頭がだいぶおおきくなって帽子もうまくかぶれないし。

最近は寝る前の本は2-3冊を毎日3回くらい読む。3日くらい同じ本を持ってくる。
ここのところは「ケーキの本」と「いろの本」、そのまえは「ばるるん」と「てぶくろ」といった感じ

食事は、熱いもの、硬いもの、からいものは苦手。朝は焼かないパンに「こちょ」(チョコ)を自分で縫って食べるのがお気に入り。
特にからさ、熱さには敏感。わさび風味のせんべいも自分には全然刺激が感じられなかったが、コウイチは口に入れた瞬間ぶるぶる震えて「から~い」と涙ぐむ。自分の味覚が鈍くなっちゃったのかな。
しかし、結構大人な味も好き。週末に農産物直売で菊を山ほど買ってきて、コウイチに花びらをむしってもらっておひたしにしたら、青じそポン酢につけて食べる食べる。お皿に山盛りになってしまって、これは食べきれないかと思ったが、コウイチがすごい勢いで食べてしまった。今日も春菊のおひたしをポン酢につけてたくさん食べていた。

寝ているときは、とうちゃんが書斎にいると相変わらずびえ~と泣いて、かあちゃんの後ろにくっついて書斎まで探しに来る。だっこして「ほらパパいるでしょ」と言うと「パパおふとんにいなかった」としくしく泣く。
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by hirommk | 2006-11-22 05:34 | family | Comments(0)

そば

「そだててあそぼう、ソバの絵本(農文協)」
図書館でコウイチの本を見ていたら、ふと「そば」の本が目に留まって、見てみるとそばって面白い。
そばを育てているところはよく見るけど、どこを食べるのかも知らなかった。
花が咲いているのは見るけど、イネの様に実がたわわ、と言うのは見たことなかったし。
でも、けっこうすごいぞ、そば。
・唯一のタデ科の作物:タデ食う虫もいるが、害虫は少ない。
・成長が早い:種をまいてから2ヶ月ちょいで実がなる。雑草も生えにくい。
・荒れた土地でも生える。
・そば粉は火をかけなくても、水に溶くだけで食べられる。(タンパクが水溶性だから??)
・穀類の中ではタンパク含量が一番。
・麺以外にも、お湯で練るだけのそばがき、ソバポン、ソバクレープなどがある。

ソバは日本の食べ物かと思っていたら、結構世界中で食べられている。
日本の生産量は世界9位。世界の生産量は2700万トン。
消費量は120万トン、生産量が26万トンでほとんど輸入。
(ちなみに日本のコメの生産量は1300万トン)

作物としての問題点は、他家受粉で脱粒性が高いことかな。穂発芽もしやすい。
収量も低い。10aあたり140キロほど。(コメは500キロくらい)
しかし、収穫できるのは咲いた花の1/10ほどと言うから、自家受粉にして脱粒しないようにすれば、収量は10倍になる可能性があるということだ。

全然品種改良がされてないのかな、と思ったら日本では4箇所育種場があった。
しかし、現在品種登録されているのはわずか10品種。
育種の調査項目を見ると「ルチン含量」、「そばらしさ」といった項目が重視されているみたい。

イネに比べるとほとんど無視されたような存在だけど、脱粒性あたりが克服されればかなりポテンシャルのある作物。いわゆる「そば」以外の利用もできると思うんだが。
成長の速さを考えると、自家受粉ができるようになれば育種も一気に進む。モデル植物にだってなれるかも。
イネの育種を見ていると細かいことやってるなあと感じるけど、マイナー作物に目を転じると、すごい能力とともに改良すべきことがたくさん。
コメは日本の最重要作物、といっても、似たような品種を次々出すのに資源を集中するよりは、もう少しマイナー作物に力を振り分けたほうがいいんではないかと言う気もするな。

そばはスプラウトは食べられるし、そば殻は高級まくらに!
セカンドハウスを作っても、畑とかはあまりやる気はなかったけど、
そばといもは作ってみたくなってきた。

コウイチにそばを食べよう、というと、「こう? こう?」と麺棒で伸ばすまねをする。
自分で作ったそばを石臼でひいてそばにするのは楽しそうだな。
たしか10m*10mで40杯分くらい。
5m*5mだと10杯分、てことは2毛作しても年間4回くらいしか出来ないけど、ま、ちょうどいいかな。
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by hirommk | 2006-11-14 04:47 | a la carte | Comments(0)


前回交換から2万キロ以上走っているので交換。
DENSO (4050円)
ものはそれぞれ違うけど、前回はネットで送料込みで3300円、パルサーのときは純正が2100円、と思うとずいぶん高かったかな。10%引き券が来たから、この際と思っていろいろ買っちゃった。
開けてみると、
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大きなごみがいっぱい。
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細かいごみはもともと活性炭の色なのかよくわからない。
交換したら、とりあえずフロントガラスが曇りにくくなったかも。
ここのところエアコンを入れないで送風するとすぐに曇ってしまっていた。

タイヤ磨耗毛計(エーモン)400円くらい。
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ちょろいものにしては結構高いが、役に立つ。
タイヤの溝はこれまでクリップを加工したりして計っていたがなかなか難しい。
これなら一発。
S-driveにしてから3000キロ以上走ったが、前輪で0.5ミリくらい。

S-driveはポテンザより減りはだいぶ少ない感じがする。
グリップは多少弱い感じはするが、限界は結構高いし、タイヤ鳴らしてもポテンザのときのようにずりずりすべることもない。雨のときポテンザではよくハイドロプレーンになっていたが、S-driveでは今のところなし。
もちろん、ポテンザの末期印象とS-driveの新品での比較だからあまりフェアじゃないけど。

バッテリーチェッカー(比重計)(エーモン)800円くらい。
アテンザのバッテリーは2年目あたりから突然死する、と言ううわさを聞いていて、すでに2年半、冬に突入してバイクのバッテリーは何度も上がっているし、そろそろ危険かもと交換を考えていたが、比重をチェックするとまだまだ元気。
とりあえずいきなりバッテリーが死ぬと言う不安が解消、無駄な交換もせずに済んだと思うと安い。

Atenza networkシール。ゴールド。
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ふと見たら黒いプラスチック部分が汚ならしいことに。
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水ぶきでは取れない。ポリラックがはみ出ていたのかも。
継ぎ目とかもチョコチョコ白くなっちゃってる。
とりあえずプラスチックケアで取れた気がするけど、はみ出さずに施工するのは難しい。
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by hirommk | 2006-11-14 03:28 | car and bike | Comments(0)

と、その前に、手賀沼の日本バードフェスティバルに行った。
これまで入ったことのなかった鳥の博物館が無料だったから入ってみた。
何とかの実で作るシャボン玉をやっているところ。
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すごく苦いから飲んじゃだめだよ、と何度も言ったのに飲んじゃった。普通のシャボンなら飲まないのに。

それからサーヤの勤め先も見学できるということで行ってみたら、整理券を配っていて2時間待ち。昼前には整理券もなくなっていた。
しかし見学できるのはごくわずかな空間で廊下にポスターが張ってあるだけ。
もうちょっと見せてくれてもいいのに。それに見に来る人は9割方さーやが何やっていたのかに興味があるのに、そこは一切説明もなく、写真の一枚もない。これだったら整理券を配るまでもないのに。
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そして2度目のセカンドハウス現地調査。
佐原周辺で500‐700万程度の物件を4つ見てきた。
最初の2つは団地の中のごく普通の一軒家という感じ。
団地の中だから生活インフラは問題ないし、不動産屋が一度買い取った物件ということで、簡単な内外装リフォーム済みで、特に手を入れなくても使えそう。
家も土地も広くはないが、まあ普通に使えそうと行った感じかな。しかし面白みはないし、周辺も特に遊べそうなところもない。これだと倉庫して割り切るしかないかな。

次のは、家はとても広くて新しくすごく立派。この家だけでも建てるには2千万くらいかかるんじゃないかな。周りも畑や田んぼで、地盤は気になるが、バーベキューなどは気兼ねなく出来そうだ。畑なども借りれば週末、超広くて立派な家で農業やバーベキューを楽しめる、かなり理想的なセカンドハウスライフ・・・
ところが、これが事情が複雑そうでなんとも手をだしづらい。この家の持ち主の実の親が隣に住んでいるという話は聞いていたが、売りに出ている物件が異常なほど立派な家なのに、隣の親の家というのは、川原にホームレスが自分で建てたような家・・・
現状では境界線も明確でない。
境界線をはっきりさせて塀を立てれば・・・と言ってもやっぱり隣に住んでいたら気になるよなあ。

最後に行ったところは、不動産屋は「相当ぼろぼろですが、一応見てみます?」という感じでいったが、自分的にはこれが一番気に入った。
山の一番上で、そこまでの道と駐車場が急な坂で道が狭く、果たしてうちの車で入れるか、というが一番のネックだが、逆になんとなく隠れ家的な雰囲気がある。
家も古くて雨漏りなどもしているが、間取りはかなり現代風、外観もデザイナーズハウス風といった感じもしなくもない。
山の上だけあって、階段があるのが欠点でもあるが立体的に入り組んだ感じが、ラピュタの朽ち果てた庭園といった感じがして、なんかいいよ。
入り口にはバラのアーチ、裏の駐車場のほうには古いキウイの木があったりして、新築当初はかなりモダンで素敵なうちだったんじゃないかな、という面影が残っている。
リビングが開放的で庭に開けた窓を持っているから、今は荒れ果てているけど、ちゃんと手入れすれば素敵な空間が出来るような気がするぞ。
それから立地もなかなかいい。
駅からがんばればなんとか歩ける距離だし、車の場合も我孫子方面、成田方面へのメインストリートがすぐ近く。
それから、山を下ったところが古い町並みを保存しているところで、散歩していても楽しめる。近所の人もなかなか親切そうな感じ。
車で入れるか、ということと家の修繕がどの程度かかるかというのが問題ではある。今のところ予算がないからあまり整備は出来ないが、土地は430平米もあるし、将来的にはちょっとずつ手を入れていけばいい別荘に仕上がっていくのではないかという感じがして、自分の中では俄然ぴか一な物件となっている。

やっぱり賃貸だと手を入れるにしても制限があるし、完成した状態のものをそのまま使うことになるが、自分のものにするんだったらポテンシャルのある未完成のものを好きなだけ自分仕様にしていったほうがいい。そういった意味ではこのぼろいがそこそこ立地がよくて広くて手の入れ甲斐のある物件は理想的見えるのだが、どうかね?妻。

前回見た家があまりにもすごかったので、今回見た4件はどれもすばらしく見えた。まあ安いだけあって、どれもどこかにいまいち名ところがあることは確かだが。
前回見た家はもっと奥地にあって、浄化槽の設置費用を考えると実は今回見た家とほとんど値段は変わらない。今回のが割安なのか、前回見たのが実はすごい割高物件だったのか・・・今回見た物件を基準にしたら前回のは100万がいいところじゃないか?

相場はよくわからんが、今回見た4件とも新築当初はおそらく2000万以上はかかっているはずだが、それがいまや数百万でもなかなか買い手が見つからないとは、オソロシイ。
マンションならわかるが、一戸建てでもこのような末路が待ってようとは・・・不動産も財産などと考えずに消耗品と割り切ったうえで判断しなくてはならん。

今回物件を見せてもらった不動産屋もずいぶんいい感じだった。普通は、「すでに問い合わせが何件か入っていまして」などと決断を急がせたり、値引きは出来ないぞ、といった雰囲気を匂わせるものだと思っていたが、今回の人は物件周りから戻ってからも「まあ、すぐに決められるものでもないでしょうし」といった感じ。値引きのことを聞くと「今の値段は売り手の希望価格ですから、交渉は可能でしょう」と実にまっとうというか、馬鹿正直?な答え。それに加えて「最初の2件は不動産屋が持っているものだから多少はいけるかもしれないけど利益の乗らないような価格には出来ないでしょう、3つ目のは競売寸前の物件なので大きな値引きは抵当権を設定してるところが渋るでしょう。4つ目のはうちで直接扱っているものなので交渉は出来ると思います。粗大ごみの処分のことなどを言えば、めんどくさいから現状渡しで値引きをしたほうがいいといった感じの人です」といったことまで教えてくれて、あまり駆け引きをしようといった雰囲気がない。
コウイチのリュックを忘れて行ったら送ってくれるというし、長く付き合って行けそうな気がした。

佐原の街並み。
古いつくり酒屋などもたくさんあって、ゆっくり周って見たいところだ。
コウイチは「お舟終わっちゃって残念ねえ。もうくらいから?あしたのろうね!」としきりに言っていた。
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by hirommk | 2006-11-06 05:56 | a la carte | Comments(0)