インド

初めてのインド

飛行機からの眺め。
ずっと砂埃がかってて地上近くまで来ないとほとんど見えない。
そういえば空気が汚染された地域の上位をインドが独占していたな、とちょっと嫌な気分になる。

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ただ、地上に降り立ったとき、中国のような刺激臭やのどの痛みはなかった。
ただ全体に絶えず空が黄色い。

何が原因かと思ったら、一つはレンガ工場がたくさんあって黒い煙を大量にはいている。成形して焼いてというのがすべて手作業。
そこらの家もこのレンガを積んで周りを土で塗っただけだからぽろぽろ崩れている。
地震があったら一発だ。
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土埃はもちろん、牛の糞を燃料に使っているのもあるだろう。
道沿いには大量の糞の山。

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夕方は煙が空に何層にも重なっているのが幻想的でもある。
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アライバルビザ(VoA)
さて、今回はアライバルビザで入国した。去年から日本人は使えるようになったとインターネットに出ていた。旅行会社からもビザ取得を勧められたものの、タイとインドの間が2週間程度で手続きができるか微妙、手数料も結構かかる。VoAで入れなかったケースがあるのか聞いたら、「デリーではこれまでない。」とのことだったのでVoAで行くことにした。
ただ、成田でチェックインするときも「ビザありますか?」「VoAで」「?写真ありますか?」「VoAで必要なんですか??」「ちょっとまってください。。。」とわかっていない様子でちと不安になる。
飛行機の中の案内でもVoAに関しては何もないし。
空港についてVoAの表示に従って一番奥まで行くと、やたらがらんとしたカウンターに日本人が4人くらい待ってた。
お金を払ってから、手続きカウンターで全部の指の指紋とったりがなかなかうまくいかずに時間かかっている。人はいるのにあいているカウンターは一つだし、しばらくすると何も言わずにどこか行っちゃうし、2人連れてきたから、よしよしカウンターが増えるかと思いきや、相変わらずカウンター一つを三人くらいが覗き込んであれこれやって、一人15分くらいかけているから、結局1時間くらい待たされた。
荷物はとっくに出ていて、ホテルのタクシーの人も独りぽつんと待っていて、「日本人はみんな出てきたのにどうしたんだ??」みたいな感じ。

両替
現金はあまり使う予定はなかったが、ゼロだと不安もあるるし、インドの空港で変えておけとガイドブックにあったので5千円を変えようとしたら「ミニマム1万円!」とか言われる。
手数料やら税金やらとられて1万円が5千ルピーになってしまった。

ホテル
ITC Maurya

オバマも泊まったニューデリーでは最高級ホテルなんだそうだ。

中は迷路のようで、ジムを探すのに苦労した。表示がほとんどない。地図もない。

何度も人に聞いていったり来たり。いったん庭に出て、リラクゼーションみたいな表示の地下に入っていくとジムがあった。筋トレマシンはたくさん。

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ロビー

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部屋から外を見るとでっかいアンテナのようなもの。

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プール。

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日本から到着したときは、まあ悪くないけど、普通のラグジュアリーホテルといった印象だったが、この後地方を回ってきた後に戻った時には天国のように感じた。

停電しないし、お湯も出るし、水もくさくない。食べ物も安全に見える。

日本から来たときは警戒して火の通ったものしか食べなかったが、地方から戻ったときは生っぽいものもたくさん食べた。


Country inn and suites
地方を回っているときに泊まっていたのはこちら。工場の近くにはまともなホテルがないからと、車で一時間くらい離れたところに毎日通っていた。
部屋はSuiteルームでやたら広い。
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ただ、ちょくちょく電気が落ちるのには困った。
最初は仕事をしているときバチンと。
PCはバッテリーだからそのまま真っ暗の中で仕事していたが、いつまで待っても回復しない。廊下を見ると電気がついている。
いろいろ試して、いったん外に出てドアを閉めて開錠しなおすと回復することが分かった。
朝何やら蒸し暑くて起きると電気がつかないこともあったし、ジムで走っているときにいきなりランニングマシンが落ちたこともあった。
これがエレベータの中だったらとか、シャワー浴びてるときだったらどうしようとどきどきした。

シャワーもバスタブも見た目は立派だが、蛇口が動かずお湯が出ない。出たら止まらない。いきなりシャワーヘッドが落ちてくる。水が手賀沼温泉のようなにおいがする。。

さらに参ったのが、夜中2時ごろいきなり部屋の非常ベルが鳴って起こされたことがあった。
特に何も起きていないようだけど、鳴り止まない。フロントに電話しても止まらない。大音量で耳がつぶれそう。。

ちなみのこのホテルに隣接してショッピングモールがある。

日本のショッピングモールそっくりで入っているのは多国籍企業ばかり。

ただ、モールの半分以上は空で、エスカレーターも半分動いて半分とまっている。


インド人の連れがせっかくだからと7D映画とかいうのを見せてくれた。3Dのメガネかけて椅子がガタガタ動いて、映像に合わせて水がびしゃっとかかる。やめてくれ、、
おそらく映像が3D+いすが3次元に動く+水=7Dてことかね。5Dてのもあったけど、、


ちなみにインドでは年間700本くらい映画が作られるらしく、行ったときの土曜に何年もかけた超大作が封切されると盛り上がっていた。


食事

今回行った工場は日本人がきたのは初めてだそうだ。

自分にだけペットボトルの水や甘いコーヒー、紅茶をたえず出してくれる。

お昼はマネージャーたちと工場の中で食事。保温ポットの中にカレー、ナン、ご飯、ヨーグルト、生かピクルスの玉ねぎなどが入っている。

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食事の時間は2時間ずつづれているような感じがする。朝は9時、昼は2時、夜は21時。

日本と3.5時間時差があるから、食事の時間のずれはかなり大きい。

食事は何がいい?と聞かれても選択肢は「Veg」か「non-Veg」の2択。


夜お客さんと飯を食いに行く。

狭い車内に7人がぎゅうぎゅうになって1時間以上。

幹線から外れたところは時速10キロも出せないようながたがた道。

繁華街のようなところのバーにいく。

この州では飲酒が禁止されていて、この店だけお酒をこっそり出しているのだそうだ。

そのせいで部屋の中は真っ暗。お酒のボトルも注いではちょくちょく隠している。

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そこまでして飲まなくていいのにな。KingFisherだし。

タンドリーチキンとピーナツ。

2人はベジタリアンで、飯は食えないし、お酒も飲まない。

その後一階下のちょっと普通のレストランへ。

デザートかと思いきや、カレーが出てくる。。


ビールが飲みたいと言ったらどこからか手に入れてホテルに届けてくれたけど、KingFisherは飲むとちょっと頭が痛くなるから結局ほとんど手を付けられず。

日本からウィスキー持参してよかった。

禁酒の地域でもちょくちょく道路わきにLiqureとかかれた屋台に高級そうなお酒が売っているけど、高いんだろうな。中身もちょっと怖いし。

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カレーはほとんど辛くなくて、結構おいしい。

3食ずっとカレーだけど、まあ大丈夫。

ちょっと気に入ったのはDosa。お米の粉のパリッとしたクレープのようなものの中にカレーが入っている。

北部より南部の食べ物らしいけど、おやつ感覚でちょくちょくたべた。

向かいに座っている人が食べているパンが、北部では一般的らしい。

バターを塗って食べているけど、、ちょっとさびしいよな。

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とにかく食事には気を付けて、なるべく火を通したものだけ、ボトルウォーターだけ飲んていて、インドにいる間は特におなかを壊すことはなかったが、日本に帰ってきてからずっと下痢が続いている。もうほぼ一週間水状態。。
お酒もほとんど飲む機会なかったし、食事の量も少なかったから相当体重も減ったんではないかと期待していたが、ほぼ変わらず。
ただ、下痢が続いているおかげで今はちょっと体重減ったかも。。。


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by hirommk | 2017-05-05 23:13 | travel | Comments(0)